中心市街地活性化部会

平成30年4月27日現在

部会名 中心市街地活性化部会
テーマ ICT利活用を通した中心市街地の交通問題解決と活性化対策の検討
部会長 東京大学 坂井康一准教授

平成29年度までの主たる活動内容

1.公共交通情報提供
  • 駅を中心とした鉄道と路線バスの時刻表やリアルタイム運行情報をスマホアプリ及びデジタルサイネージで配信する情報提供の社会実験を平成25年度に実施。
2.駐車場ITS
  • 柏駅周辺の幹線道路及び主要駐車場に関する交通問題について、ICTを活用した駐車場連携による中心市街地活性化について地元商業施設関係者と連携して議論。
3.ICT利活用による道路の簡易劣化診断
  • 富士通㈱と協力し、「舗装劣化状態の定量的把握と見える化」及び「補修計画への活用」、「住民対応への活用」を目的とした社会実験を平成26年度に実施。平成27年度以降、本格導入して市道の舗装劣化状態の定量的把握を継続。平成28年度より本格的な道路補修計画への活用を議論。
4.タクシーショットガン
  • 柏駅東口駅前広場の課題の1つとして、平日のタクシー客待ち行列がサンサン通りまで延伸する課題に対しタクシーショットガンに着目。平成28年度に実施した柏駅東口タクシーショットガン実証実験の検証、ETCを用いた銀座におけるタクシーショットガンの取組の調査等を実施。

サンサン通りのタクシー待ち行列

柏駅東口タクシーショットガン実証実験

平成30年度の活動計画(案)

  • 駅前空間の回遊性向上を目的として、柏駅周辺の駐車場・駐輪場・公共交通情報を含む交通情報と施設・イベント情報を含む地域情報の配信の在り方を検討。
  • 道路の簡易劣化診断に関しては、継続して市内全域の舗装劣化状況を見える化し、さらに劣化診断結果を蓄積することで劣化進行速度の把握を行い、市内全域の道路補修計画へ活用できるように取り組む。
  • タクシーショットガンについて、継続的な実施が可能な案を引き続き検討。