交通情報利活用部会

2020年5月11日現在

部会名 交通情報利活用部会
テーマ プローブ情報等の各種交通情報を集約したITS地域研究センターの地域施策への活用
部会長 東京大学 大口 敬 教授

昨年度の主たる活動内容

◆部会の開催(1回:2019/5/9)
◆ETC2.0プローブデータの活用
 ●ETC2.0プローブ情報を活用したEVワイヤレス給電の効果評価
  東大・堀研究室が取り組むEVワイヤレス給電の有効性を検証するため、 柏市におけるETC2.0プローブデータを活用する構想を紹介した。
 ●柏市交通状況可視化ツールの改良
  ETC2.0プローブデータを受信するサーバをクラウドに移設する計画に伴い、 可視化メニューの改善に取り組む方針を示した。

GPS走行データに基づいた市街地走行中ワイヤレス給電に関する考察(東大・李先生資料より)

柏市域交通状況可視化ツール改良方針(東大生研・坂井先生資料より)

◆他プロジェクトとの連携
 ●長岡技科大「道の駅の性能照査」研究プロジェクト
  道の駅しょうなんの利用実態把握を通して、性能照査のあり方を検討する。
 ●柏の葉スマートシティコンソーシアム
  部会メンバー有志がモビリティWGに参加し、 情報利活用PFの有効活用可能性を探る。

道の駅の性能照査と多目的最適配置に関する研究開発(長岡技術科学大・佐野先生資料より)

柏の葉スマートシティモデル(柏の葉スマートシティコンソーシアム資料より)

今年度の活動計画(案)

◆柏ITS交通関連データプラットフォームの構築
 ●ETC2.0データベースのクラウド化、可視化メニュー改良策の実装、等
◆ETC2.0データを活用した道の駅しょうなんの利用実態分析
 ●長岡技科大プロジェクトとの連携を継続
◆柏の葉スマートシティ(SC)コンソーシアムとの連携
 ●活動資金確保のため、各種研究助成への応募等